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初級日文的三種「が」 2018.09.04 08:295156
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助詞が,
很常、很常、很常出現。
但因為初級日文中,
我們要學的助詞有一大堆,
有~は、〜に、〜で、〜を…等等,
常常讓人覺得混淆。
其實,~が只有三個功能:
1 子句主詞的が
2 自動詞的が3 形容詞受詞的が
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子句主詞的~が
要了解「子句主詞」的概念,
我們首先要知道什麼是子句,什麼是主要句。
以初級日文來說,
「原因」、「條件」、「逆接」是子句。
天気がいいから、散歩しましょう。
天氣很好(原因),我們去散步吧。在日文中,
我們主要是想邀人散步,
天氣好是個理由。
時間があれば、ぜひ行きたいです。
我有時間的話,真的是很想去。我們主要是想表達想去的心情,
「有時間的話」是個條件。
経験がなくても、やる気があれば大丈夫です。
就算沒有經驗,只要有決心,就沒問題。我們想表達決心才重要,
「就算沒經驗」是個逆接條件。
他に買いたい人もいるのに、彼はそれを全部買ってしまった。
明明還有其他想買的人,他卻把東西給全買了。我們想表達他做的一件過事,
前方放的是我們無法接受的狀況。
日文到了中高階,句子會越變越長。
這些長長的句子通常都由好幾個句子組合起來,
這時分辨主要句、子句就會很重要,
不然我們會搞混句子的重點。
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自動詞的~が
日文的句子,
主要分成兩大系列,
一種是物+ 自動詞
主詞
人+ 物 + 他動詞
主詞 受詞
當「物」是受詞時,會是「物を」
如果「物」是主詞時,就會用「物が」來表示主詞。
比如
雨が降る。
會下雨。火が燃えている。
火燃燒著。
窓が開いている。
窗戶開著。
在這邊,
我們可以觀察一下這些句子的口氣,
是不是都是不涉及情緒的,單純的句子敘述?這和我們上禮拜提到的「述語」概念很像。
(詳見: 主語和述語的概念)
另外,
在N4的範圍,
我們會上到「可能形」。可能形是個有趣的形式,
比如說「食べる」是一種有人為意志的動作,
但換成可能形「食べられる」,
它的意思會變「可以吃、能吃到」,
就沒有人為意志。
這時它的使用,比照自動詞,
物的後面會放~が。ハンバーガーを食べる。
↓
そこではおいしいハンバーガーが食べられる。
(詳見:可能形的助詞問題)
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形容詞受詞的が
大家應該都知道,
在日文中,如果我們要說「我喜歡漢堡」
我們會講「ハンバーガーが」好きです。
我在這邊,將之稱為「形容詞受詞」的が。
為什麼要說是「形容詞受詞」?
那是因為在日文中,
「動詞的受詞」,只會用「~を」,
「形容詞的受詞」是無法用「~を」的。無法用「~を」,我們只好用「~が」了。
另外,這個「形容詞受詞」的が,
也會讓一些句子的意思變得很不一樣。
皿洗いは面倒臭い。
洗碗是件麻煩的事(全人類應該都覺得麻煩)
皿洗いが面倒臭い。
我個人覺得洗碗很麻煩。
這種「我覺得…很麻煩」,
「…」的地方,也像是形容詞的受詞,
所以我們會使用「xxxが面倒臭い」
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總結小練習
總之,
大體上就是三個用途,
自動詞的が
子句主詞的が
形受詞受詞的が
下面的小文章中,
裡面的が分別是上面三種情況的其中一種,
如果是子句主詞,括號內請填「子」
如果是自動詞,括號內請填「自」
如果是形容詞受詞,括號內請填「形受」。
朝ドラ「半分、青い。」。放送は残すところあと1か月。ヒロイン・鈴愛が( )実家に戻り、再び律やふくろう会のメンバーと日々をともにしています。まさに「これからどうなるの?」と気になる、このタイミングで永野芽郁さんが( )「あさイチ」のスタジオに来てくれました!
先日、すべての撮影が( )終了。「寝る以外の時間を『鈴愛』として生きました。」と、自分と鈴愛の境界線が( )なくなるほど濃密な10か月をすごした永野さん。それはふだんの会話もついつい「岐阜ことば」が( )あらわれるほど。
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解答
朝ドラ「半分、青い。」。放送は残すところあと1か月。ヒロイン・鈴愛が( 自 )実家に戻り、再び律やふくろう会のメンバーと日々をともにしています。まさに「これからどうなるの?」と気になる、このタイミングで永野芽郁さんが( 自* )「あさイチ」のスタジオに来てくれました!
先日、すべての撮影が( 自 )終了。「寝る以外の時間を『鈴愛』として生きました。」と、自分と鈴愛の境界線が( 子* )なくなるほど濃密な10か月をすごした永野さん。それはふだんの会話もついつい「岐阜ことば」が( 子* )あらわれるほど。
自* 這邊使用自動詞,其實還帶有一點驚訝,出乎預期的意思
子* 這邊是~~ほど的子句,算是表示程度的「程度子句」
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